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桂林、陽朔、興坪でのこと。

まずはじめに言っておきたいのは、中国語は漢字なので表示とかなんとなく意味がわかることが多くてなんとか生活はできるのだが、読み方が違うので話すときに困るということだ。 なかなか覚えられないのだ。へたに日本語で読めてしまうのがまたややこしくしている感もあるのだ。 覚えようとして街の中の看板とかのアルファベットを読んでも途中から、〜リバーとか、〜センターとか途中から英語になっちゃうからなんか違うのである。 昨日、ベトナムに行くってのを伝えるのが思ったより大変だったのだ。社会の授業で地名はその土地の言葉にしてほしいのだ。 桂林は、gui lin、陽朔は、阳朔 yang shuo、興坪は、兴坪 xing ping。 メールとかでうったりとかしてるとまたややこしくなるのである。 それでは、本題にうつるのだ。 まずはじめに言っておきたいのは、3つともいいとこなのだ。 桂林は、川に囲まれててとてもいいのだ。 ぽこぽこした山も見えてて、街も程よい感じなのだ。 そろそろ「〜のだ。」やめます。 調べてみると割と桂林自体にはそんなみるとことかはないっぽいのが多いのだけど、そうだから逆に観光客もそんないなくて、いいのです。 あれはあれで面白いんですが中国人の観光客の集まるところはは人数はすごいし、ずっとあれだとちょっと違う感じになっちゃいますね。 そんなわけで桂林では散歩したり、川を眺めたり、なんか食べたりしていました。桂林の米粉がほんとに美味しかったです。 陽朔にも、興坪にもあるんですが結構違います。 桂林のが一番いい。 桂林から漓江下りをしました。 ちょっと高いんですが、昔タイとラオスの国境の辺で乗ったスローボートがすごくよかったので乗りました。 景色がとにかくずっっっっっっっっとすごい。 ゆったり船に揺られてたいのですが、目が離せません。 カメラも止まらないです。 朝は雨が降っていて残念だなぁと思っていたんですが船に乗る頃には曇りに変わり、動き出してすぐに完全に晴れになりましたものですから、すごい日焼けしてしまいました。 体が熱くて陽朔についてすぐ宿に向かい、そのままお昼寝しました。 夕方起きて西街ってにぎわってるっぽいとこに行ったら、まーきれいに整備されてまして、ちょー観光地って感じでにぎわっていました。 カオサンを中国に持ってきたらあんな感じになるんだろうなって感じです。 ちょっと違うなと思ったので次の日には少し離れた宿に移動しました。 陽朔は桂林よりぽこぽこ山が近くて多くて、川もあって、どうやらいろいろな観光地みたいなのとかアクティビティもあって、前に行った、ルアンパパーンとバンビエンとチェンマイとカオサンを足したような街だと感じました。 宿をうつったら、ちょっと田舎っぽい感じになって、これは少し離れるといいんだなと思い、自転車を借りて月亭山というところを目指しました。 景色がほんとすごい。自転車がほんと気持ちよいです。 街の中もなんですが常に視界にありえない感じの山があるもんですから、よく見ちゃうと逆に何もできないのです。 で、あー疲れたなぁとか別のこと考えてて、あらためて景色を見ると感動してしまいます。 あそこで生まれ育った人はどう思ってるんでしょうかね。 月亭山は確かにおかしな形をしていました。 入場料を払っちゃったので登って見ましたが登ったら月亭山はみえなくなるんですよね。うん。 上からの景色はそれほどでもないんですが、他のとこにも登りたくなりました。だいぶ疲れてしまったので、登山口でコーラを飲みつつ、水とか売ってるおばあちゃんを描きました。 絵と一緒に写真も撮らせてくれました。割とうれしげだったのでよかったです。 帰り道はどーやってこの街を離れようか迷っていました。たぶんなんかやろうとすればいくらでもあるのです。 宿もよかったので、のんびりしてもいいなとか思ったり。自転車でまたどこかに行きはしたいなとは思いました。 ちょっと調べてみて月亭山に行く途中に鍾乳洞があったので、他にもいくつかあるので、だいぶ暑いし、また焼けてしまったし鍾乳洞に行こうと決めました。 ここが一番すごい!みたいの言われてるとこがあったので場所を調べたら、月亭山の先の倍くらいの距離にあるということで(20キロいかないくらい)、これなら自転車で行けるだろうと思いました。 ネットで、さすがにバックパッカーもここまで自転車で来ないとみたので、私は営業マンです。と思い、自転車で行くことを決めました。 月亭山を越えると急に人がいなくなりました。たいした坂じゃないんですが、微妙なアップダウンが続き、特に下りは帰り道を思うとほんと嫌でした。 朝ごはんを結構食べたので帰りに食べれそうなとこを探しつつ自転車をこいでたんですが、たまにあるお店ではおじさんおばさんが集まってカードゲームとか将棋みたいのやってて、あれを中断させてまでご飯を食べる気にはならんな、と思ったりしました。ちなみに帰りに通った時も遊んでました。 いつ働いてるんでしょう。いいな、中国。 思ったよりつかなくて、途中何度か自転車をとめて休憩しました。 2日目だったのでお尻が痛いのです。 タバコを吸おうと思い、ポケットからライターを出そうとしたら、ポケットにひっかかってライターを落としてしまいました。地面にぶつかった瞬間、バンッと爆発して、どこかへ飛んでいってしまいました。 こわ、怖かったです。 山を見たり、たまにある家を見たりして気を紛らわしつつ、到着しました。 店の前でここで飯食ってけ〜って感じにてまねきするおじいさんにやる気を感じ、そこでお昼ご飯を食べることにしました。入ってメニューを見たら、ちょっといい店でした。 うーむ。数人で来て数種類のおかずをつまむタイプっぽいメニューであるなぁ。私的には完全な逃げなんですがチャーハンにしました。一番安い単体で成り立つ感じだったもので。 でも店から出る時、おじいさんが自転車ここ置いてって歩ってったほうがええぞ〜みたいな雰囲気だったのでおかせてもらえてよかったです。 自転車できてる人なんて本当にいなかった(たぶんそもそもバックパッカーはこなそう)ので、地味に困ってた気がします。 中国語で注意されたりとか精神的にかなりつらい。 鍾乳洞はネットで言われていた通りの過剰な照明でした。テーマパークや〜!と思いました。入り口でなんて言うんでしょう地図と音声案内の合体したのが渡されてはじめ試しにイヤホンをつけてみたんですが、なんか洗脳されそうだったのではずしました。 帰りも頑張って自転車をこぎこぎしながら、私は陽朔から去ろうと思いました。 つぎは興坪! 最高でした。街も、宿も。 陽朔よりずっと小さな街でとても静かで、それまでよりさらに景色が近い! とりあえず街に着いて宿に荷物を置いて、散歩しました。 こりゃええわ〜と思い、夕日を見に山に登ろうと思い、まだ時間があったので宿に戻りました。 ロビーでくつろいでたら、スタッフさんに他のお客さんが山行くけど一緒に行く?と言われました。どうやら何か事故ったりしたら1人だと大変なので誰かしらといかせるようにしているみたいです。 せっかくなので行くことにしましたら、その女の人が歩くのがちょー速くて、このペースで登られたらやばいなと思ったら、僕より早くバテました。 頂上の展望台からさらに先にも行けるとこがあったんですが、こわいって言って行かずに、代わりに写真を頼まれたりしました。 その次の次の日も他のお客さんたちと別の山に登ったんですが、結構長いはしごみたいなとこがあって、それを見た瞬間、Give up!と言いだした子もいました。 まぁ個人によるとは思うんですが、中国の女の子は強そうなんですが、強いんだが弱いんだかわからないなぁ、結構おもしろかったです。 さて、頂上の景色なんですが、凄まじかったです。 しかも高さはさほどないので1時間もあれば登れちゃうのにあの景色はお得過ぎる。 ちょっと前に登った黄山は一体なんだったんだ。高い入山料までだして、こっちはただですよ。 登ったときは、そんなことも考えず景色を眺めていました。 まだ少し早かったので早く夕焼け見たいなぁと思ってました。 一緒に登った人は他の登山者とともに先におりました。 少し遠くに雲が出てきてしまい、ザ 夕焼けは見れなかったのですが、懐中電灯も宿に忘れちゃてたのでおりることにしました。 夕焼けか日の出は絶対見る!と思いました。 ちなみにこのとき登ったのは、老寨山というとこで登山道は日本人の林さんが作ったのです。 頂上の展望台は日本と中国の友好のシンボルとして一緒に作ったと、頂上であった人が教えてくれました。わお 続いて宿。Hi Grey Hostelってとこに泊まったんですが、綺麗でしゃれてて、スタッフがすごくよかったです。 僕はどーしょもなく英語が話せないというのに一緒にご飯行く?とか、でかける?とかだいぶフレンドリーな感じで、なんか泊まってる人もそんな感じだったので、誰がスタッフなのかいまいちわかりませんでした。たぶんそーゆーの自分から行けちゃう人はいるんでしょうが、僕は、ほら、シャイなものですから。ね。 でも結構1人になりたいときはなれちゃうすごくいいアトモスフィアのある宿でした。 そんな感じだったので何度か飲みに言ったり、ご飯に行ったりして、1人じゃ絶対入れないローカルなとこに行けてだいぶよかったです。 焼き鳥屋みたいなとこに行ったとき、冷蔵庫から食べたい串を店員さんに渡すと焼いてくれるシステムだったんですが、あ、なんかコブクロみたいでおいしそうだなぁと思って僕がとったものは、「豚さんのおちんちん」でした。 コリコリしてておいしいですよ。 2回目にその店に行ったときも食べました。そのとき一緒に行ったカナダから来たマシューという人がおったのですが、pig's dick? wow!と言っていました。 この方がかなりツボでして、僕より1日早く来たんですが、釣りにはまってしまい、釣れるまでこの街を離れないと言っているらしく、なかなかにいいソウルを持っているなぁと思ったものです。 ちなみに彼は朝に弱く、日の出を見に行くとき起こしに行ったのですがトゥーアーリーと言って寝ました。彼から得た唯一の情報はカナダはタバコ吸えないとこが多いから噛みタバコを噛む。です。 マシューはあんま変なもんは食べたがらないんですが、僕は日本じゃなかなか見ないものを食べたいと言ったので、この街では豚さんのおちんちんのほかに、牛の脳みその入った鍋と、ダックの顔を食べることができした。牛の脳みそは白子みたいで、ダックの顔は普通に鳥でした。脳みそはやっぱ白子っぽい食感でしたね。どれも美味しかった。 犬の肉の入ったラーメンもその辺の店にあるよって教えてもらったんですが、結局見つけられず、さすがにちょっとって感じもあったんで、まぁやめとけってことだろうということにしました。犬肉の鍋屋はあったんですが1人で入る感じじゃなかったのでポンジュノの映画を思い出すにとどめました。 2日目は雨だったのでほとんど宿でだらけていました。 初日に山から降りて来たら夕飯食べた?って聞かれ、ノーと言ったら、この街店閉まるの早いからどこもやってないよ!と言われ、まぁそのあと山の写真見せてってなって絵と一緒のとかも見せたら私も描いて!そしたらインスタント ラーメン作るよって言って目玉焼き入りのをご馳走になれました。 ああ、いい流れで絵を描けるなぁなんて思ったんですが、けっこうしゃれた女の子でかわいく描かなきゃと思ったら力みすぎて失敗しました。くやしい。 中国の女の子で2日目に広州に出発し、その後チベットのラサでガイドかなんかするようなことを言っていました。 ニックネームはファンファン。 3日目は大面山というところに日の出を見に行きました。マシューが起きなかったやつです。 船で漓江を渡ってタクシー的なトラック改造したようなやつで登山口まで行きました。 道が舗装されてなくて(ここ大事)、途中タイヤが空回りしちゃってみんなで押したりしたりもありました。 だんだん明るくなって来てこれまたきれいな景色でした。 頂上に着くとなんとも偶然にもその登山道を作った人達がいました。 中国の登山道はいまのとこ登ったのはみんなけっこうきれいに階段が作られてて、ほんとよー作ってくださいましたって感じでした。 結局雲がはれず、日の出は見れなかったのですが、これまた雲がいい感じで仙人が絶対その辺にいるなという感じでした。 なんやかんやここでも2時間くらい景色眺めたり、写真撮ったりしていました。 長いっちゃー長いですが、そこらの山はほんとたくさん近くでぽこぽこしてるので1メートルも移動したら、かなり景色が変わるし、雲もいろいろと動くもんだから飽きないのです。 このとき一緒にいた、たぶん大学生くらいの四人組は、山頂のゴミ拾いをしたりして、偉い子達でした。 中国でけっこうよくわかんないんですがスローガンみたいなのがあちこちに書かれてて、その中に「文明」ってのがあるんですが、文明人になろうぜみたいなことらしく、例えばつばはくのやめようやとか、ゴミはゴミ箱に!とか、信号守ろうとか、ちゃんと並ぼうとからしいです。 抗州でゴミ箱に女の子の絵が描いてあって吹き出しに「文明!」ってあったの見たときはかなりウケたんですが、8年前に来たときなんて美術館で作品に触るわ、写真はとるわ、むしろ作品に座って記念撮影しちゃてて、作品よりよっぽど面白かったんですが、ほんと変わって、つばはめったに見ないし、ちゃんとみんな並んでるし、道路のカオス具合もなんか運転できそうだなとか思えるくらいで(福州は無理)、上海で夫婦でバイクに乗った二人が同時につばはいたの見たときはテンション上がりました。 そんな女の子たちのうちの一人が、日本は誰も道にゴミ捨てない、すごいきれいって聞きましたって言いました。まぁ僕がちょっと汚いくらいがいいって思ってるのもあるんですが、今のところ、中国で汚いは思わないし、トイレに紙流せないのと、トイレットペーパーが設置してない以外はこれ以上文明しないでほしいなぁと思っちゃいました。 おもむろにカバンからライチ取り出して食べたりとか、かなりきれいな感じの人も普通に街でとうもろこし買ってかぶりついてるのとか、もしなくなってしまったら相当ショックですね。 日本じゃけっこうワイルドな人でもせいぜいバナナ止まりじゃないだろうか。 そういえば中国のタバコにも体に悪いんだぞと書かれています。読めないけど。中国のかっちょいいパッケージが。。悲しいですが流れなんでしょう。公共の場所では、タバコは身体に悪いからやめなさいくらいなことを放送してるそうです。 話がそれましたが下山します。 どうやら道を間違えたようなきがします。こんなコンクリのどこ歩っただろうか。 向こうでなにやら怒っている人がいます。 ここは私の土地だ!通るなら一人30元払え!だそうです。しかも農作業中で鎌持っててこわい。 とりあえずちょっと引き返してなんか今ならいけそう!みたいな感じで行こうとしたけどやっぱおんなじことになりまして別の道へ、まぁ本来行くべき道だと思うんですが。 そしたら山頂であった人達がちょうど降りて来てほっそい抜け道を教えてくれました。 車が来れるとこまで来たらおじさん達はタクシーで船着場へ向かい、そのタクシーがまた来てくれるということで待ちました。 4、50分後に来たタクシーが広いとこでターンしたんですが、でかい水たまりも気にせず突っ込み、出てくるときにやばい音がしました。 なんかでかい鉄板がひしゃげてぶらぶらしてました。 とりあえずみんな乗り込んで発進しようとしたんですが、すぐエンジンを止めました。 なにやら、運転手さんと話をして、英語のちょっと話せる人が私に一言。 「ブロークン」 心の中で「アイノウ」といいつつも、「ワーオ」 結局1時間かけて歩きました。まさに今作ってますって道はぬかるんでて山よりも歩きにくかったです。 到着して疲れたね〜みたいな、大丈夫〜みたいなことを言われたので、アドベンチャーとわけのわからぬ返事をしました。 でも、けっこう一人じゃなかなか入らないとこ通ったりとかなかなか楽しかったです。 途中すれ違った西洋の方があとどれくらいでつく?まっすぐでいいとか聞いてて、それにけっこうすぐだよ、1時間くらいかなって答えてたんですが、鎌の人に出くわす道に行ってしまうんじゃないかと思いました。 西洋人強し。 そんな感じでけっこう満足した私はそろそろ次の街を決めようかしらと思いました。 そして元も全然なかったので両替もしくはATMでおろさねばと思い、銀行に言ったらオーマイガー、その銀行では両方無理でした。陽朔に行きなって言われました。 南寧か、広州に行こうかでも迷っていました。 南寧行ってベトナム入って中国戻るか、南寧の前にちょっと戻る感じになるけど広州寄るか。 だいぶ近頃調子がよく、中国出たくないと思って来ていました。 そのとき、桂林の駅で助けてもらったAmyから連絡があり、今どこいるの?次どこいくの?ってなって悩んでるってなったら、広州おいでよー!ってなったので行くことにしました。 現金がなかったので、しゃーない手数料やら取られるがネットでクレジットで買ってまえ!と思い、調べたら、オーマイガー、日曜日の分がすべて売り切れてるではないか。 Amyにそれを伝えたら、キャンセルとか出るから朝チェックしてみなよーグッドラック!とのことで寝る前に見てみたら、なんと朝一のがあるではないか! しかし、はやいし、しかもリッチな席のやつだったがしかたない、いったれーと買いました。 タバコもなくなり、しかしお金はデポジットで戻ってきた100元とあとちょっと。タバコを買うのも我慢しました。 朝、スタッフの1番いろいろ話したりお世話になったニックネームは偶然にも同じくファンファンにさよなら〜として、けっこういつもならんでるイメージのあるチケット売り場はひといたらどーしよう間に合うかなとドキドキしてたら、全然人いなくて、パスポートとメールを見せて無事にチケットをもらえました。 ホームであ、巻きタバコもってる!と思い出してまきまきしてたら、しゃれた若者が、なにやってんの!?一本あげるよ!という感じでタバコをくれました。 最後までいいことしてくれるなぁこの街は。と思い、あわよくば日の出に挑戦しようとしていて、早起きした私はリッチなリクライニングのシートでよく眠りましたとさ。 広州に着いてまたいろいろあったのですがキリよくここで終わらせておきます。 中国語も英語も話せず、予定も立てられず、1人でいる私は4、5回ブレイブと言われました。物は言いようですね。 僕がお絵かきすることを知ったファンファン(スタッフ)は、アーティストスターイルと言い始めましたが、昨日ついに「シャー」と言いました。意味は「馬鹿」です。

写真は、マシューの絵と宿の入り口です。出発前にこそこそ描いて、いろいろに貼って写真撮りました。他のはインスタで。


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